時が止まった朝、そして「ゼロ」へ還る春分の日を前に。
こんばんは。
今日は、人生で初めて「時の概念」が書き換わるような、不思議で贅沢な体験から一日が始まりました。
1. 長くて濃密な「空白」の30分
朝6時から6時半までの、わずか30分間。
そこには、今までの人生で感じたことのないような、心地よくて静かな時間が流れていました。
「何もない」けれど「すべてがある」。
ただただ気持ちよくて、心地よくて。時計の針は確かに30分を刻んでいるはずなのに、体感としてはもっとずっと長い、永遠のようなひととき。この「空白」こそが、今の私に必要なリセットだったのかもしれません。
2. 小学生の自分に、2200m先で再会する
仕事は老人ホームでのリハビリから。午後の訪問リハビリは予定変更が重なり、少しゆとりができました。
その空いた時間で向かったのは、プール。
今日はなんと、2000メートルを約60分かけて完泳。さらにクーリングで200メートル。合計2200メートルを泳ぎ切りました。
最近の中でも一番の長距離。泳いでいる間、ふと「小学生の頃の自分」に近づいている感覚がありました。身体が思い通りに動き、水と一体になる感覚。
面白いことに、最近いろんな「ワーク」を続けているせいか、プールでもよく話しかけられたり、視線を感じたりすることが増えています。内面が整うと、発するエネルギー(波動)が周りにも伝わっているのかもしれませんね。
3. 「寄り添う」という学び、そして心の解放
仕事では、難病を抱える方のリハビリも担当しました。
「しんどい、しんどい」と繰り返すその方の声。技術的なこと以上に、ただ隣にいて「寄り添う」ことの深さを学ばせていただきました。
そして、少しだけ自分へのご褒美に、1時間だけジャンカラへ。
ミセス(Mrs. GREEN APPLE)の『コロンブス』や『点描の唄』を熱唱。自分の音域(ソ〜ド)を再確認する中で、『点描の唄』を歌っていると、
一瞬、切なさに胸がギュッとなり、女々しくなりそうな自分がいましたが……「おっと、いかん」と今の自分に引き戻しました。過去の感情に浸るのではなく、今この瞬間を味わう。そんな心のコントロールも、少しずつ上手くなっている気がします。
4. 春分の日の「オールリセット」
明けて3月20日の23時46分。
春分の日のエネルギーが最大化し、すべてが「ゼロ」になるタイミングだと言われています。
この大きな節目を前に、私は一度真剣に考えたいと思っています。
「自分はどんなふうに生きて、どんなふうに死にたいか」
表面的な目標だけでなく、魂の根源的な願いにアクセスする。
そのために、今夜も家へ帰り、自分を整える時間を持ちました。
5. 大黒柱としての「上機嫌」と「手放し」
帰宅すると、妻の調子が少し悪そうでした。
「自分の機嫌は自分で取る」
一人さんの教えを胸に、迷わず動きました。
夕食の御膳を用意し、洗濯物を干し、お風呂を洗い……。
そして、恒例の断捨離。今日も25個以上のモノを手放しました。
環境を整えることは、心を整えること。
春分の日の「オールリセット」に向けて、身の回りも、執着も、どんどん軽くしていきます。
「君ならできる」
一人さんが動画で言っていたその言葉を、自分自身にも、そして読んでくださっている皆さんにも送りたいと思います。
今日も一日、本当にありがとうございました。
明日は、新しい自分に生まれ変わる最高の朝になりそうです。
おやすみなさい。
